MAKAN(215)
この島の方言を聞いていると、訳のわからない事が沢山出てくる。
足の事を、パンと呼び、ハブのこともパンという。
畑に使うクワの事を、パーイと呼ぶ。このパーイは、ペルーの山奥の原住民が使う言葉だと言われている。
インドネシアを旅行したおり、ところどころ車窓に、MAKANというローマ字の看板がでてきたので、ガイドに聞いてみると、レストランの意味だという。
島の方言で、食事の事を、マハンというが、そのインドネシアのマカンと、発音イントネーションが、ぴったりだったのには驚いた。
ちなみに島では、食器のちゃわんもマハンと言う。
また、島の方言で、ほとんど当てはまることだか、複称、総称の場合、単称の単語に、ERをつければ、事が済む。
その点は、どうも英語と同じだ。
例えば、バカな奴、あほな奴、を方言でいうと、プリムン、になる。
複称、あるいは総称して言うと、それはERを付けて、プラー、になる。
わんぱく小僧の事を、ヤマング、と言う。
複称、ないしは総称すると、ERをつけて、ヤマンガアー、になる。
太る、というのは、パンタル、と表現する。
太った人達、と総称すると、やはりERをつけて、パンタラー、になる。
日本国内に、理解しがたい、日本人がいた。
しかし、日本人のルーツかもしれない・・・
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